本当の自分を隠している変態異常性欲女のための告白サイト。隠れ変態女、マゾ女等、人には言えない変態性癖をカミングアウトしてね。東北から。

変態オナニーショーの次は「穴検査」。

口、オマンコ、アナルの３穴検査のことだ。順番はその日の気分。


●口（くち）マンコ：

変態オナニーショーでモウロウとしているＭ女を銀次郎の前に座らせ指をしゃぶらせる。

舌を這わせ、唾液をたっぷり付けさせ、吸わせる、舐めさせる。

そしてそのまま、口を犯す。

指を奥まで突っ込み、口内壁、歯ぐきを指でかき回す。

舌をねじり、唇を引っ張り、口を犯す。

ヨダレと唾液を卑猥に垂れ流しながら、引きつるＭ女の顔を堪能するのだ。


●マンコ：

Ｍ女を銀次郎の前にガニ股で立たせ、良く見えるように腰を突き出させ両指でオマンコを開かせる。

Ｍ女には結構キツい恰好だ。

十分に観察し、指を奥まで入れマン汁をかき出す。

コリコリした子宮の入り口をいじり、ザラザラした内壁を指でなぞって楽しむ。

クリトリスをいじり、引っ張り、ビラビラを摘まんで遊ぶ。

指マンでガンガンするものの、絶対にいかせない。


●アナル（ケツマンコ）：

後ろ向きにガニ股で立たせ、お尻を突き出させ、アナルを両指で開かせる。

マン汁をかき出してアナルにたっぷり付け、アナルマッサージ。

人差し指を根元もで差し入れ、かき回し、人差し指と中指を根元まで入れ、さらにかき回す。

指に伝わるアナルの圧を楽しみながら、出し入れを繰り返す。

アナルの中で指を曲げ、腸の内壁をまさぐる。

時には、コロコロうんこを感じながら、

時には、にじみ出る「うんこ汁」の臭い匂いを味わう。


たまらないひと時だ。

何年か前、人妻Ｍ女を調教していた頃、「調教ルーティーン」をしていた。

その日の調教に入る前に必ずする”毎回決まった行為”のことだ。


ホテルの部屋に入ったら、すぐに銀次郎に飲み物を持ってこさせる。

日中は運転があるのでお茶、泊りの時はビール。


そしてＭ女に変態オナニーをさせる。

銀次郎はソファーに座り、飲み物を飲みながら、その変態オナニーショーを冷観するのだ。


変態オナニーは服を着たまま。

調教の日はノーパン・ノーブラ・スカート着用を義務付けていたので、

Ｍ女はスカートをたくし上げて床に寝そべり、大股を開き、

銀次郎に良く見えるように腰を浮かせ、オマンコを開きながらオナニーする。


オマンコに入れる指は３本。アナルは指２本。道具は無し。イクことは禁止。


この変態オナニーショーをさせるにあたり、Ｍ女には課題を出していた。

「できるだけ卑猥に、できるだけ下品に、できるだけ変態っぽく」することだ。


そして毎回点数をつけ、その日の調教を点数に見合った内容にするとも伝えてあった。

Ｍ女は可愛がってもらいたい一心で毎回嗜好を凝らしてオナニーをしていた。

可愛い奴。

変態ドＳの銀次郎です。

前のブログを閉鎖してから早３年。

テーマもＨＮも全部変えて、こっそりまたブログを始めました。


メインは隠れ変態女さん達の「叫びの壺」ですが、

ブログの内容は、銀次郎の過去の調教/変態プレイの様子や考え、

隠れ変態女さん達との交流記事になるかと思います。

時には日常も。


過去の調教画像・変態プレイ画像の紹介については、

女性達との約束も色々あるので（これに関してはけっこう律儀です）、現在検討、選別中です。


時系列無視で不定期の”気まぐれ更新”になりますが、

お暇な時にでも。